日程・行事

研究所の行事、部落問題・人権問題にかかわる行事、各地で開催されるイベントなどを紹介しています。

Home日程・行事イベント・講座・募集 > データ
2005.11.16
イベント・講座・募集
開催要項のPDFファイルがこちらからダウンロードできます
第20回人権啓発研究集会 
開催要項
  1789年8月、フランス革命のなかで『人と市民の権利の宣言』が採択され、その第1条で「人は生まれながらにして自由かつ平等の権利を有する」と宣言され、主権在民、法の前の平等、所有権の不可侵などの普遍的価値が確認されました。
  1948年12月、国際連合第3回総会で採択された『世界人権宣言』では「人類社会のすべての構成員の固有の尊厳と平等で譲ることのできない権利とを承認することは、世界における自由、正義及び平和の基礎である」と宣言しました。
  今日、グローバリズムという名のもとに再び「弱肉強食」の論理が頭をもたげ、歴史を逆行させようとしています。
  「人権擁護・被害者救済法」(仮称)制定は実現していないものの、部落解放基本法制定要求国民運動のなかで、2000年12月には「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」を制定させました。2005年10月には、鳥取県において『人権侵害救済推進及び手続に関する条例』が制定されました。
  第20回人権啓発研究集会の開催地である徳島は、1993年6月、全国に先駆けて『阿南市・部落差別撤廃・人権擁護条例』を制定した地です。

  すべての人々を苦しめる差別事件や人権侵害が多発している今こそ、徳島に集い、人権啓発の原点に学び、語りあい、交流を深めましょう!

 
日時
2006年1月24日(火)〜25日(水)
会場
アスティとくしま 他
主催
第20回人権啓発研究集会実行委員会

構成団体 部落解放徳島地方共闘会議/日本労働組合総連合会徳島県連合会/徳島人権・平和運動センター/徳島県人権教育研究協議会/同和問題に取り組む徳島県宗教者連帯会議/徳島県大学人権教育研究協議会/(財)徳島県同和対策推進会/徳島県隣保館連絡協議会/徳島県・県市町村人権・同和・環境対策推進議員連絡協議会/徳島県同和問題の現状を考える連絡会議/CAPとくしま/狭山事件を考える徳島の会/女性会議徳島県本部/八の日・平和を守る女たちの会/部落解放徳島青年共闘会議/徳島部落解放研究所/部落解放同盟徳島県連合会(順不同)
後援団体

部落解放同盟中央本部/同和問題に取り組む全国企業連絡会/全国同和教育研究協議会/『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議/徳島県/徳島県教育委員会 35市町村/35市町村教育委員会/徳島県市長会/徳島県町村会/徳島県市議会議長会/徳島県町村議会議長会/徳島県教職員組合/徳島県高等学校教職員組合/徳島県教職員団体連合会/徳島県公立学校教職員組合/徳島県小学校長会/徳島県中学校長会/徳島県高等学校長会/徳島県商工会連合会/徳島県商工会議所連合会/徳島県中小企業団体中央会/徳島県農業協同組合中央会/徳島県森林組合連合会/徳島県社会福祉協議会/徳島県女性協議会/徳島県青少年団体連合会/徳島県青年連合会/徳島県老人クラブ連合会/(財)とくしまノーマライゼーション促進協会/(財)徳島県観光協会/四国放送株式会社/NHK徳島放送局/エフエム徳島/徳島新聞社/共同通信社徳島支局/毎日新聞社徳島支局/朝日新聞社徳島総局/読売新聞社徳島支局/四国旅客鉄道株式会社/徳島バス株式会社/徳島市交通局/県タクシー協会/NTT西日本徳島支店(依頼中含む)

参加費
5,500円(参加・資料代、税込み)
申込期限

2006年1月10日(火)

申込方法
  1. 各団体でまとめて、部落解放同盟の各都府県連合会にお申込みください。
  2. 一般(個人)参加される方も、お住まいの地域の部落解放同盟各都府県連合会にお申込みください。
  3. 部落解放同盟各都府県連合会がない地域にお住まいの方は、下記の振込先に、参加費をお振り込みいただき、名前、資料送付先・連絡先電話番号を書いたもの(書式自由)に振込証明(領収書など)を添えて、FAX、または郵送してください。到着次第、参加券をお送りします。
振込先
りそな銀行 桜川(さくらがわ)支店
普通預金 2944273
(社)部落解放・人権研究所 人権啓発研究集会
寺木 伸明(てらき のぶあき)
送付先

〒556-0028 大阪市浪速区久保吉1-6-12
(社)部落解放・人権研究所 人権啓発研究集会 係
FAX.06-6568-0714(24時間受付)

問合せ先

徳島県内の方
部落解放同盟徳島県連合会
〒770-0942 徳島市昭和町3丁目35-2 徳島県同和対策推進会館2階
TEL.088-622-3781 FAX.088-622-3981

徳島県外の方
(社)部落解放・人権研究所 人権啓発研究集会事務局
〒556-0028 大阪市浪速区久保吉1-6-12
TEL.06-6568-1301 FAX.06-6568-0714


宿泊・弁当申し込み方法
宿泊日
2006年1月24日(火)
宿泊地
徳島県 徳島市・鳴門市・阿南市
宿泊料金

1泊朝食付または1泊2食付(宿泊料金は宿泊施設によって異なります。)

部屋タイプ区分 お食事条件 1人あたりの宿泊料金 (税・サ込み)
シングル・ツインA 1泊朝食付き 6,000円〜 8,500円
シングル・ツインB 1泊朝食付き 8,500円〜10,000円
和室(3〜 5名様1室) C 1泊2食付き 8,000円〜 9,000円
和室(3〜 5名様1室) D 1泊2食付き 9,000円〜12,000円
  • 各区分ともお部屋に限りがございます。念のため第2希望もお知らせください。お申込み先着順にお受けしますが、ご希望に添えない場合がございますのでご了承ください。
  • 徳島市内のホテルが満室になった場合は、鳴門市、阿南市のホテルでのご案内となります。
  • シングル・ツインは数に限りがございます。満室になり次第、和室の男女別・相部屋になります。
  • 洋室と和室の組み合わせでのお申込みの場合は、別々のホテルでのご案内となります。
2日目
1月25日の昼食(弁当)代
900円(幕の内弁当・お茶付き・税込み)
申込と
問合せ
「宿泊・弁当申込書」に必要事項をご記入の上、所属団体及び個人で、12月15日(木)までにFAXにて右記までお申し込みください。
※お申込いただいた順に回答並びにご請求書を送付いたします。
申込と
問合せ先
(株)徳バス観光サービス アミコ営業所 担当/大賀・庄野(オオガ ショウノ)
〒770-0834 徳島市元町1-24 TEL.088-622-0882 FAX.088-622-0961
変更取り消しについて
弁当の取消は、1月20日(金)以降の場合、取消料として全額を申し受けます。
宿泊の変更・取消については、下表に従い取消料を申し受けます。変更・取消に伴う払い戻しは、集会終了後となります。
取消日
1/15まで
1/16-1/22
前日
宿泊当日
取消料
無 料
30%
50%
100%


プログラム

全体会プログラム◆1月24日(火)【13:00〜17:00】◆
受  付13:00〜
開会行事
13:30〜
主催者あいさつ
来賓あいさつ
講  演13:30〜15:00 『日本はどこに向かうのか? 〜市民の力で創る人権社会〜 』
講師:斎藤 貴男(ジャーナリスト)
特別報告15:10〜15:50 『春よこい〜 三番叟に思いをのせて〜 』
実演:中内 正子(阿波木偶箱廻しを復活する会代表)/南  公代、酒井 理恵(阿波木偶箱廻しを復活する会)
解説:辻本 一英(芝原生活文化研究所代表)
地元報告 16:00〜17:00 『徳島における部落差別撤廃・人権擁護条例制定とその後』
報告:山下 久義(部落解放同盟徳島県連合会書記長)

■分科会コース 1月25日(水)【9:30〜15:00】
分科会1 市民意識と啓発
研究報告 ?『市民意識の現状から見た啓発課題』

講師:内田 龍史(社団法人 部落解放・人権研究所研究部)

映画上映・
パネル討論

『啓発映画: 「みえないライン」上映』
『映画を啓発に役立てるためには… 』

パネリスト:秀島 賢人(映画監督)斎藤 貴男(ジャーナリスト)
コーディネーター:生駒 佳也(徳島県人権問題啓発をすすめる会専門委員

分科会2 人権教育の深まりと広がり
研究報告 『人権教育のための国連10年から世界プログラムへ』

講師:友永 健三(社団法人 部落解放・人権研究所所長)

実践報告1 『徳島県における人権教育・啓発の取り組み』

報告:徳島県保健福祉部人権課

実践報告2 『枚方市における人権施策の推進について』

報告:伏見 俊昭(枚方市市長公室人権政策室課長)

分科会3 差別撤廃の社会システムづくり
報告
『多発する差別事件と 啓発の課題』

講師:赤井 隆史(部落解放同盟中央本部執行委員)

緊急報告 『「鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例」制定の意義』

報告:折衝中

実践報告 『立花町連続差別ハガキ事件と人権啓発の取り組みについて』

報告:平島 英敏(福岡県立花町人権・同和政策課)/山本 知由(光友中学校)

分科会4 人権啓発の現場から
パネル討論 『人権啓発、それぞれの工夫と実践』

パネリスト:自治体啓発担当者、企業啓発担当者(折衝中)
コーディネーター:村井 茂(財団法人 大阪府人権協会専務理事)

実践報告 『人権啓発と参加型学習』

報告:『短時間でできる人権研修テキストの展開』

白井 俊一(社団法人 部落解放・人権研究所啓発企画室々長)

報告:『私がしている人権研修の風景』

中山 久夫(05年度 人権啓発促進役養成講座修了生)

分科会5 多様な被差別民衆の文化と芸能
講演 『被差別民衆の生活と芸能』

講師:沖浦 和光(桃山学院大学名誉教授)

講演と実演 『徳島における多様な被差別民の芸能〜三番叟まわし・箱廻しを中心として〜』

講師:辻本 一英(芝原生活文化研究所代表)
実演:中内 正子(阿波木偶箱廻しを復活する会代表)
南  公代、酒井 理恵(阿波木偶箱廻しを復活する会)

分科会6 ワークショップ
ワークショップ1 『CAPおとなのワークショップ〜すべての子どもに安心・自信・自由を!〜』

講師:阿部 和代(CAPとくしま代表)
CAPとくしまのみなさん

ワークショップ2 『ワークショップを通して「持続可能な社会」を考える』

講師:浜本 裕子(大阪YMCA、ESD−関西)

■フィールドワークコース 1月25日(水)【9:00〜15:00】
1.鮎喰地区の視察と識字学級生との交流(定員:30名)

2.鳴門・市場地区の視察と賀川豊彦記念館、ドイツ館見学(定員:30名)

フィールドワーク申込方法   12月31日(土)締切
参加費 4,000円(移動費、昼食代、資料代含む)
■申込多数の場合は抽選となります。
FAX送付先 人権啓発研究集会フィールドワーク係
FAX.06-6568-0714(24時間受付)
<1>名前、<2>所属、<3>連絡先(住所)、<4>電話番号、<5>FAX番号、<6>希望するフィールドワークコース名を書いて、FAXにてお申し込みください。

※定員に制限がありますので、団体でのお申し込みはご遠慮ください。
※最後まで参加できる方に限ります。
※集合場所等の詳細については、1月12日(木)までに参加される方に直接ご連絡いたします。
※お申し込みの際の個人情報は、講座の運営上の目的以外には使用いたしません。