4月23日から28日までの5泊6日で衡平社創立80周年事業などに参加してきました。80周年記念事業イベントは、朝鮮における被差別民衆「白丁」への差別撤廃を掲げて創立された衡平社の精神を継承し、21世紀の人権発展のために行なわれたものです。世界人権宣言大阪連絡会議事務局として参加してきました。
豊臣秀吉の朝鮮侵略「文禄・慶長の役」の歴史を持ち、衡平社発祥の地である晋州市では、衡平運動記念国際学術会議、国立晋州博物館における「日本の部落問題」、「インドのダリット(被差別カースト)」、「衡平運動」のパネル展開幕式に参加すると同時に、フィールドワークで歴史の場を訪問することで韓国と日本の歴史と「白丁」の歴史について触れることができました。また天安にある独立記念館、最終日にはソウルへと移動後、昨年に当連絡会議の12月人権集会でお招きした韓国人権委員会を訪問・見学しました。
参加者がツアーの様子を書き綴った報告書がツアー主催団体である部落解放・人権研究所より近々完成します。詳細は報告書をご覧ください。