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2003.05.07
「同和教育とは何ですか」「部落のない校区でなぜ必要なのか」などといった同和教育への率直な疑問や誤ったとらえ方にわかりやすく答えた、今後の課題を考えるための入門書。
知っていますか?同和教育一問一答

『知っていますか?同和教育一問一答』編集委員会 編、解放出版社 発行
A5判、128頁、定価1000円+税

もくじ
問1 同和教育とは何ですか?

問2 同和教育などせずに、そっとしておけば部落差別はなくなるのではありませんか

問3 子どもたちに学力や進路を保障することまでが、なぜ同和教育なのでしょう?

問4 校区に部落のない学校でも同和教育は必要でしょうか?

問5 解放教育や人権教育と呼ばれるものと同和教育は、どう違うのですか?

問6 部落問題の学習で、同じ内容ばかりくりかえされるのは、なぜでしょうか?

問7 同和教育は暗く、自分や世の中の醜い面ばかりが見えてつらいのですが……。

問8 差別するわけでもされるわけでもない人にとって、部落差別を自分の問題として考えることができるのでしょうか?

問9 「部落はこわい」などの偏見を乗り越えるにはどうすればよいでしょうか?

問10 子どもから差別発言が出てきたらどうしようかと心配で、思い切ってとりくめないのですが……。

問11 学級集団がうまくまとまっていなくても、部落問題の学習をすべきでしょうか?

問12 「底辺の子どもを中心に」とは、どういう意味なのでしょうか?

問13 部落の子どもたちは学力が低いと聞きますが、なぜでしょうか?

問14 校区に部落がある学校に、ほかの学校より教職員が多く配置されているのはなぜですか?

問15 部落の児童館(青少年会館)などでの学習会に先生が教えに行くのはなぜですか?

問16 「自分は部落出身者だ」と子どもがみんなに宣言するそうですが、なぜでしょうか?

問17 学校の五日制にどう対応すればよいのでしょうか?

問18 ロールプレイやディベートフォーラムなどの方法は同和教育で使えないのでしょうか?

問19 部落問題以外の差別にたいする教育活動はどうなっているのでしょうか?

問20 地球環境や第三世界の問題は同和教育とどのようにかんけいするのしょうか?

[コラム1] 全国同和教育研究協議会(全同教)とは?

[コラム2] 「今日も机にあの子がいない」

[コラム3] 教科書無償化を支えた部落解放運動

[コラム4] 「差別の現実から深く学ぶ」

[コラム5] 問われる教科書の部落問題記述

[コラム6] 学校であいつぐ差別事件へのとりくみ

[コラム7] 読本の活用と自主教材

[コラム8] 生活綴りかたと同和教育

[コラム9] 日本の識字発展につながる国際識字十年

[コラム10] 狭山事件と教育

[コラム11] 子どもの権利条約

さらに学習を深めたい人のために