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研究紹介

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科学研究費助成による調査研究

研究種目 年度 研究課題・内容
基盤研究C 2015-17年度

「日本統治下朝鮮における衡平運動に関する歴史的研究」

【内容】

日本統治下の朝鮮において白丁(ペクチョン)に対する差別の撤廃を求めて設立された衡平社の運動を、主に新出の朝鮮総督府史料を精査しながら、さらに新聞史料などで補いつつ、解明する。新たな視点から衡平運動の全体像や特定地方での運動展開、日本の水平運動との交流などを追うことで、当該期朝鮮社会の一断面を浮き彫りにすることができるとともに、日本による植民地統治の特質をあぶり出すことができるだろう。

【研究員】

研究代表者: 石橋(朝治) 武 (部落解放・人権研究所研究員)
研究分担者: 水野 直樹 (京都大学教授)
研究分担者: 廣岡 浄進 (大阪観光大学准教授)
基盤研究C 2014-16年度

「生活困窮者集住地区の実態分析と包摂型地域社会支援システムの創出に関する調査研究」

【内容】

生活困窮者への支援策について、「生活困窮者集住地区」としての被差別部落を対象として、生活困窮者がどのような社会的排除に直面しているのか(地域における社会的排除の実態)について明らかにするとともに、それを克服し豊かな包摂型社会を創造していくための課題や取組について、生活困窮者自立支援法等の動向をふまえながら検討・提案していく。

【研究員】

研究代表者: 棚田 洋平 (部落解放・人権研究所研究員)
研究分担者: 福原 宏幸 (大阪市立大学教授)
研究分担者: 五石 敬路 (大阪市立大学准教授)
研究分担者: 寺川 政司 (近畿大学准教授)
研究分担者: 熊本 理抄 (近畿大学准教授)
基盤研究C 2013-15年度

「社会的困難を有する若年者のリテラシー実態とその支援に関する実証的研究」

【内容】

社会的困難を有する若年者を対象とした支援団体の、支援者ならびに被支援者(若年者)からのヒアリング調査をもとに、社会的困難を有する若年者のリテラシー(識字能力)の実態・課題を明らかにし、彼らに対する支援のあり方について考察・提言する。

【研究員】

研究代表者: 岩槻 知也 (部落解放・人権研究所研究員)
研究分担者: 松下 一世 (佐賀大学教授)
研究分担者: 添田 祥史 (福岡大学准教授)
研究分担者: 上杉 孝實 (世界人権問題研究センター客員研究員)
研究分担者: 棚田 洋平 (部落解放・人権研究所研究員)
基盤研究C 2011-13年度

「社会的排除地域の変容と包摂の試み-都市型部落と公営住宅街の比較研究-」

【内容】

国勢調査を活用して、都市型部落と公営住宅の住民の生活実態を再集計・分析し、生活困窮者が集住する地域の実態と課題を明らかにし、そのような地域における支援のあり方やまちづくり等のしくみづくり、さらにはそれらのことを実現するための政策・制度のあり方について提言を行う。

【研究員】

研究代表者: 妻木 進吾 (部落解放・人権研究所研究員)
研究分担者: 内田 龍史 (部落解放・人権研究所研究員)
研究分担者: 堤圭 史郎 (福岡県立大学講師)
研究分担者: 野口 道彦 (大阪市立大学名誉教授)